9月13・14日におこなわれた第48回赤湯温泉ふるさと祭りで、本校1年生が樽神輿を、3年生が本神輿を担ぎ街をねり歩きました。生徒たちの頑張りに、たくさんの方からお褒めの言葉を頂戴しました。この行事への取り組みから、地域の一員として自分たちにできることを考え、郷土への関心も高めました。
また、生徒会有志によるレモネードスタンドにも取り組みました。小児がんへの理解を深めるこの活動も大変好評でした。ご自身も小児がんを患い、この活動の火付け役にもなった平田寧々さん(大学2年生)にも来ていただき、お話をいただきました。