南陽市ソフトボールクリニックが開催されました

南陽市と日本体育大学との間では「体育・スポーツ振興に関する協定」が結ばれています。その協定事業の一環、合わせて南陽市中学校創立15周年事業として、8月8日(金)南陽市ソフトボールクリニックが本校グラウンドで行われました。日本体育大学女子ソフトボール部の髙橋流星監督と5名の学生選手から、本校ソフトボール部員はじめ、市内中学校や南陽高校のソフトボール部員にご指導をしていただきました。一流の指導をいただき、一流のプレーを見て、生徒たちはたくさん学んでいました。