堂々たる発表でした

9月17日(水)山形県少年の主張大会が山形市の遊学館で行われました。本校3年の大浦瑞喜さんが置賜ブロック代表として、立派に堂々と自分の思いを発表し、奨励賞をいただきました。県大会という大きなステージでの見事な発表に、大きな拍手を送ります。

新人戦壮行式

9月17日(水)新人戦壮行式を行いました。各部から力強い決意発表がありました。さらに本校の先生方有志による激励の劇もあり緊張がほぐれました。陸上競技は20・21日、他の競技は27・28日に各会場で行われます。今持てる力を精一杯発揮し、たくさんの収穫が得られる大会にしてほしいです。がんばれ赤中生!!

赤湯小学校の先生方から応援メッセージもいただきました。本当にありがとうございました。

激励やお土産をいただきました

9月13日(土)におこなわれた赤湯温泉ふるさと祭りでの3年生本神輿に合わせて、北海道から石田昇照さんに応援に来ていただき、激励やお土産を頂戴しました。石田さんには、これまで何度か赤湯温泉ふるさと祭りや、4月の県縦断駅伝競走大会での全校応援などを見に来ていただきました。本当にありがたく本校の教育活動を見守っていただいております。この度も本当にありがとうございました。いただいたぬいぐるみは、校長室前に展示しています。

赤湯温泉ふるさと祭り(樽神輿・本神輿・レモネードスタンド)

9月13・14日におこなわれた第48回赤湯温泉ふるさと祭りで、本校1年生が樽神輿を、3年生が本神輿を担ぎ街をねり歩きました。生徒たちの頑張りに、たくさんの方からお褒めの言葉を頂戴しました。この行事への取り組みから、地域の一員として自分たちにできることを考え、郷土への関心も高めました。

また、生徒会有志によるレモネードスタンドにも取り組みました。小児がんへの理解を深めるこの活動も大変好評でした。ご自身も小児がんを患い、この活動の火付け役にもなった平田寧々さん(大学2年生)にも来ていただき、お話をいただきました。

マナー講座

9月12日(金)、2学年を対象に「マナー講座」を実施しました。赤湯温泉の女将さんで組織している「おかめ会」の歌丸あき子さんに、職場体験学習を前にした2年生に、職業人としての心構えや社会人としてのマナーについてお話をしていただきました。日頃お客様をおもてなしする仕事に従事している中で感じることや大切にしていることの話から、「働く」ということがどんなことか学びました。

ソフトボール部 準優勝

9月6・7日に行われた「新野杯置賜地区中学校新人ソフトボール選手権大会」に本校ソフトボール部が出場し、準優勝という成績を収めました。3年生が引退し、新チームとして初の公式戦でした。新チームは、沖郷中、宮内中との合同チームです。お互いに励まし合いながら試合に臨んでいました。9月27日の地区新人大会にむけ、成果と課題が見つかり、新たな目標を立てていました。

体育祭結団式

9月8日(月)体育祭結団式を行いました。生徒会長や各組頭・団長、競技部長から、決意発表や説明がありました。係活動や競技練習など、これから本格的に始まります。

今年度、本校同窓会より、優勝杯・準優勝杯・最優秀応援団結賞杯・優秀応援団結賞杯を新たに寄贈いただきました。全体結団式の中で、同窓会長 鈴木潤一郎様より、代表生徒へ手渡して頂き、激励をいただきました。本当にありがとうございました。

少年の主張 置賜ブロック大会

9月5日(金)少年の主張 置賜ブロック大会が米沢市の伝国の杜で行われました。本校から、3年の大浦瑞喜さんが南陽・高畠地区の代表として出場してきました。堂々と自分の思いを表現豊かに発表し、優秀な成績を収めました。その結果、見事、置賜ブロック代表として県大会への切符をつかみました。県大会でも自信をもって発表してきてほしいです。

2学期中間テストを実施

9月4日(木)2学期中間テストを実施しました。この日のために、一生懸命勉強に取り組んだ生徒が多数で、夏休みからテスト対策をしていた生徒もいました。生徒たちの真剣に問題に取り組む姿が見られました。

少年の主張大会

8月29日(金)南陽・高畠地区少年の主張大会が行われました。4つの中学校より8名の生徒が参加し、それぞれの思いを表現豊かに発表しました。本校からは3年の大浦瑞喜さん、深瀬柊大さんが参加し、1学期から積み上げてきた練習の成果を十分発揮し、素晴らしい弁論を発表してきました。二人の頑張りに大きな拍手を送ります。大浦瑞喜さんは第1位に輝き、南陽・高畠地区の代表として9月5日に行われる置賜ブロック大会へ出場します。